救急画像診断「超」入門 危機的な所見を見抜くために mobiダウンロード
救急画像診断「超」入門 危機的な所見を見抜くために
strong>本, 船曵知弘
救急画像診断「超」入門 危機的な所見を見抜くために mobiダウンロード
によって 船曵知弘
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ファイル名 : 救急画像診断-超-入門-危機的な所見を見抜くために.pdf
ファイルサイズ : 22.69 MB
内容紹介 救急診療においても,画像検査は欠かせないものになっている.画像検査は多くの情報を与えてくれるが,1検査のモダリティ(単純X線検査,超音波検査,CT,MRIなど)の選択,2検査方法(方向,造影の有無,造影のタイミングなど)の選択,3検査結果の解釈,のすべてが的確になされて,はじめて正確な画像診断にたどり着くことができる.画像診断がすべてではないが,平日の日中であれば,放射線診断医を含めて画像検査・画像診断に長けた人材や,臨床経験が豊富な上級医が在院しているため,必要に応じてコンサルトすることができる.これにより,上記の1~3をクリアすることができる.画像診断が患者の診断のすべてではないので,画像検査結果,臨床所見(病歴・身体所見など), 他の検査結果(血液検査・十二誘導心電図など)を組み合わせて最終診断に至る.しかしながら,画像検査結果は,特異性が高く解剖学的情報も豊富であるため,その診断の拠り所になる可能性が高い. 画像検査に関しては,日常診療のなかで密接なつながりがあるため,画像検査を安易に考えがちであるが,上記1~3に関して系統的に学ぶ機会が乏しいのが現状である.さらに,夜間休日においては,画像診断に長けた医師や臨床経験が豊富な医師が不在なことも多々あり,自分でクリアしなければならない.また,そのような時間帯の場合は,自分の専門外の領域の患者の診療を行わなければならないことも多い.それぞれの医師が自らの経験に基づいてなされているのが現状であり,特に3に関して不得手の(もしくはできると思い込んでいる)医師が多い. 救急患者のなかには,その場で正確な診断・治療がなされなければ不幸な転帰をたどる患者も少なからず存在している.治療方法の選択は正確な診断がなされてこそ,である.夜間や休日の場合,日中まで様子を見て,さらに病態が悪化した場合にコンサルトすればよいのか,それとも,その場で早急に治療に移行しなければ生命の危機を及ぼすのか,は非常に重要な判断ポイントである.救急患者を診療する以上は,自分の専門範囲外であっても,危機的所見だけは読み取る能力を備えておかなければならない.本書は危機的所見に焦点をあて,それを読み取るためのキーポイントに関して繰り返し,わかりやすく執筆したつもりである.救急医療は,上記のごとく不慣れな医師が担当することもあり,そのほかの職種(診療放射線技師や看護師)にも有用であると思っている.初期研修医,後期研修医を含めて,診療放射線技師や看護師にもぜひ本書を手に取っていただきたい. 2018年9月 船曵 知弘 出版社からのコメント 救急診療においてよく使われている単純X線やCTの撮像、読影に際し、絶対に見逃してはいけない病態と注意すべきポイントを、豊富な症例写真を交えコンパクトに解説。内因性疾患を中心に危機的所見に焦点を絞り、重要事項は繰り返し強調するなど、夜間救急の当直医や救急初療医等、画像診断に不慣れな読者に配慮。放射線科をサブスペシャリティとする救急医の著者による、見逃しに起因する不幸な転帰を防ぎたいという思いが結実した書。 著者について 著:船曳知弘(済生会横浜市東部病院救命救急センター部長) 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 船曵/知弘 済生会横浜市東部病院救急科部長。1997年慶應義塾大学医学部救急部研修医(放射線診断科研修)。1999年慶應義塾大学医学部救急部専修医。2001年国立病院機構災害医療センター放射線科医員。2004年慶應義塾大学医学部救急医学助教。2007年済生会横浜市東部病院救急科医長。2008年慶應義塾大学医学部講師(救急医学・非常勤)(兼任)。2015年済生会横浜市東部病院救急科副部長。2017年島根大学嘱託講師(医学部Acute Care Surgery講座)(兼任)。2017年現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
救急画像診断「超」入門 危機的な所見を見抜くためにを読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
研修医中に必要な画像の読み方がぎゅっと詰まっており、読んでよかったです。画像に苦手意識がある人にはおすすめです。
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