宮沢賢治の地学教室本ダウンロード
宮沢賢治の地学教室
strong>本, 柴山 元彦
宮沢賢治の地学教室本ダウンロード
によって 柴山 元彦
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ファイル名 : 宮沢賢治の地学教室.pdf
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内容紹介 賢治が童話や詩に織り込んだ豊かな自然観察を読み解き、宇宙や大地のしくみを学ぼう宮沢賢治の作品に織り込まれた地学の知識を手掛かりに、高校までの地学の基礎を学び直せる、新感覚の参考書。作品を引用しながら、関連する地学の基礎知識を多数のカラー図版とともに解説します。地学の苦手な文系のあなたも、文学好きの理系のきみも、森の動物たちのためにケンジ先生がひらいた地学教室に遊びに来ませんか。《本書の特長》◆「銀河鉄道の夜」「グスコーブドリの伝記」「楢ノ木大学士の野宿」など、多く宮沢賢治の作品を引用。そこに描かれている地学の世界をひもときながら、関連する地学の基礎知識を学べます。◆宇宙、地球、鉱物、地史、気象と高校の基礎地学に合わせた5章立てで、学校での学習時も参照しやすくなっています。◆オールカラーの図版をたっぷり用い、話題のスケールが大きく全体を把握しづらい地学の内容を、視覚的に理解できるようにしました。◆新しいテーマへの導入や、やや複雑な内容、学習者が抱きがちなちょっとした疑問などは、動物の生徒たちとケンジ先生との会話でフォロー。「わからない・むずかしい」のストレスを減らせるように工夫しました。◆本書を通じて地学の基礎知識を身につけ、ふたたび宮沢賢治の作品を読み返せば、これまでとは違った発見や味わいがあることでしょう。***星空をめぐる列車の旅を描いた「銀河鉄道の夜」や、独特のリズムを持つ風の歌が印象的な「風の又三郎」、素朴で愚直な生き方への憧れを歌った「雨ニモマケズ」など、宮沢賢治の作品は、現在も多くの人に読み継がれ、愛されています。国語の教材や芸術作品のモチーフ、映画の原作などにもしばしば使われていますから、詩や童話の一節なら、誰しもどこかで目にしたことがあるのではないでしょうか。いっぽう賢治は、作家であると同時に、非常に熱心な地学(地球惑星科学)の研究者でもありました。子どもの頃から「石ッコ賢さん」と呼ばれるほどの石好きで、岩手山に登って好物を集めたり、イギリス海岸と名付けた北上川の河床で化石の観察をしたり、故郷周辺の地質調査をしたりしていました。また、賢治が生きた時代、東北地方は地震や津波が集中したり、天候不順による凶作が起ったりと、自然災害に翻弄されました。不作に苦しむ農民を助けるため、賢治は地質や肥料の研究にいそしみ、病気に冒されながらも、死の前日まで農民たちの相談にのっていました。そうして得た地学の知識や、厳しい自然に直面して感じた畏敬や素直なおどろきを、賢治は多くの作品に織り込んでいます。賢治の文学が持つ深遠な世界観は、地学を通して世の中を見つめた結果、生まれたと言っても過言ではないかもしれません。本書は、賢治がさまざまな作品に埋め込んだ地学の知識を発掘しながら、それに関連する地学の基礎知識を学べる新感覚の参考書です。舞台は森の学校。宮沢賢治の大ファンであるケンジ先生が、賢治の作品集を片手に、動物のたちに楽しく地学を教えています。あなたもぜひ生徒のひとりなって、地球や宇宙のしくみを学んでみませんか。 内容(「BOOK」データベースより) 土神ときつね/イーハトーボ農学校の春/双子の星/銀河鉄道の夜/グスコーブドリの伝記/気のいい火山弾/十力の金剛石/台川/楢ノ木大学士の野宿/イギリス海岸/春と修羅序/柳沢/東岩手火山/風野又三郎/雨ニモマケズ。宮沢賢治作品を多数引用し、そこに描かれている地学の世界をひもときながら、地学の基礎を学ぶ。高校の地学基礎科目に合わせた5章立て。カラー図版をたっぷり収録、森の学校のケンジ先生と、動物の生徒たちとの会話で授業が進むので、地学が苦手な人も楽しく学べる、文系のための地学の本。 著者について 柴山元彦(しばやま・もとひこ)自然環境研究オフィス代表、理学博士。NPO法人「地盤・地下水環境NET」理事。大阪市立大学、同志社大学非常勤講師。1945年大阪市生まれ。大阪市立大学大学院博士課程修了。38年間高校で地学を教え、大阪教育大学附属高等学校副校長も務める。定年後、地学の普及のため「自然環境研究オフィス(NPO)」を開設。近年は、NHK文化センター、毎日文化センター、産経学園などで地学野外講座「天然石探し」「親子で化石探し」「名水めぐり」「地学散歩」などの地学関係の講座を開講。また、インドネシアの子供のための防災パンフ(地震、津波、火山)の仕掛け絵本を作成し現地で頒布する、ボランティアの普及活動を行っている。著書に『ひとりで探せる川原や海辺のきれいな石の図鑑』1・2、『3D地形図で歩く日本の活断層』(ともに創元社)、共著に『自然災害から人命を守るための防災教育マニュアル』(創元社)などがある。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 柴山/元彦 自然環境研究オフィス代表、理学博士。NPO法人「地盤・地下水環境NET」理事。大阪市立大学、同志社大学非常勤講師。1945年大阪市生まれ。大阪市立大学大学院博士課程修了。38年間高校で地学を教え、大阪教育大学附属高等学校副校長も務める。定年後、地学の普及のため「自然環境研究オフィス(NPO)」を開設。近年は、NHK文化センター、毎日文化センター、産経学園などで地学野外講座「天然石探し」「親子で化石探し」「名水めぐり」「地学散歩」などの地学関係の講座を開講。インドネシアの子供のための防災パンフ(地震、津波、火山)の仕掛け絵本を作成し現地で頒布する、ボランティアの普及活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
以下は、宮沢賢治の地学教室に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
拍子抜け感。普通に、どっちかというと子供向けでした宮沢賢治の文の、この部分は何を指しているか。的な解説を期待していたのですが(←より、賢治の話を楽しめる、的な)、それはなかった「宝石と鉱物の違い」の断言に多少、困惑した…
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