無料ダウンロード水木しげるの憑物百怪 pdf
水木しげるの憑物百怪
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によって 水木 しげる
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内容(「MARC」データベースより) 妖怪博士として知られる著者は、古来より人間に取り憑いている不思議な存在、憑物の研究を進めてきた。目にはなかなか見えない憑物を独特のタッチの絵で表し、わかりやすい解説を加える。全120の憑物を収載。
水木しげるの憑物百怪を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
学研の雑誌『ムー』で掲載されてゐた、憑き物の特集。掲載の関係で百二十の憑き物が収録。ムーで「病田」見たときの恐怖は忘れられないよあうあうあうあう。一応描いてる本人がさういふのにあったさうなので、一応餓鬼とかも怖いよううっ憑き物は、作者の説におけるa土地につく系の「妖怪」b人につく系「幽霊」と言ふ定義にはまらない「第三の何ぞ」であるさうである。沖縄のイチジャマアイヌのパウチ、コシュンプ、人面犬、トイレの花子さんなどまで。妖怪宅地を「田舎の娘が務めてるお屋敷でポルターガイストが起きた」といふいい加減な形でかく。ゲニウス・ロキとか犬神かなんか説は無し。野干は南方熊楠(なんかに取り憑かれてたんすか)の「ジャッカル説」を採用してない。あと蝮婆と思はれるものが「腹婆」、と書いてある。谷川健一先生の「蛇>>>>哺乳類」と言ふ「憑き物の進化説」はないが、「鎌倉期までは蛇が恐れられ、それから哺乳類系になった」説はある。ナベソコやタヌキの婚礼が「ある特定の人間しか見れない」と指摘されるとか、「ゲド(猫系で憑かれた方が「ゲドが取りついた」と叫ぶ事例)」、「妖怪とかはセジじゃなかろうか説」「沖縄の人は何でもマブイで説明するので妖怪のバリエーションが少ないという指摘」がある。小松和彦先生の説に近いなぁと思ってゐたら小松先生、文庫版で解説書いておられた。取り憑かれてる人は霊的な何ぞを、「その辺にいるあれみたいなのが俺の体についてる」と説明するので、モデルである動物がえー柳田國男先生によると、「野良の犬神が田圃で遊んでゐた(巫女考)」さうであるが、本書のクダやスイカツラも「屋根で寝ていた」り「囲炉裏にいた」りする。小松和彦先生「憑霊=スティグマ」説唱へてたけど、本書では表紙の妖怪いそがしが、なんだかわからん(江戸時代にイラストだけ描かれたやつなので)の次に、日本人に取り憑いてる語りで描かれるけど、後にソレに取りつかれたマンガ家水木しげるが巨万の富を築きあげとる語りを・・・
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